新座市議会 2013-09-10 平成25年 9月厚生常任委員会−09月10日-02号
それと、また市の単独事業で、次のページの194ページの高齢者日常生活用具給付なのですが、おむつが大変利用されているということなのですけれども、この熱中症、携帯用熱中症計は23年度から追加されたのですが、この高齢者の計画によると今年度は110台を計画して給付していくという計画を持っていたのですが、33人ということで意外と少なかったのですけれども、これの要因についてはどういうふうに考えていらっしゃるのか
それと、また市の単独事業で、次のページの194ページの高齢者日常生活用具給付なのですが、おむつが大変利用されているということなのですけれども、この熱中症、携帯用熱中症計は23年度から追加されたのですが、この高齢者の計画によると今年度は110台を計画して給付していくという計画を持っていたのですが、33人ということで意外と少なかったのですけれども、これの要因についてはどういうふうに考えていらっしゃるのか
一般会計補正予算、第97号の23ページで、5、老人福祉費で備品購入費、需用費合わせまして約600万近くの補正が組まれていますが、高齢者と地域の支え合い事業では、報告では携帯用熱中症計等の購入、それから下谷地区高齢者サロン事業では、備品購入費と言われていますが、この詳細をまずお聞きします。
民生費は、社会福祉費では、障害者自立支援給付費や重度心身障害者医療給付費、国民健康保険事業特別会計や後期高齢者医療特別会計への繰出金、県補助を受けて実施する高齢者と地域の支え合い事業における携帯用熱中症計などの購入や下谷地区高齢者サロン事業における備品購入費、総合福祉センター管理運営事業における吹上福祉活動センターの空調機器の購入費などを追加するとともに、東日本大震災の災害復旧資金貸付事業の確定による
ア、携帯用熱中症計の配布。熊谷市では平成21年から高齢者単独世帯に携帯用熱中症計を民生委員さんを通じて配布するなど熱中症対策の声かけを行っています。首から下げるペンダント型の携帯用熱中症計は、気温と湿度から熱中症の危険度を測定、光やブザーで危険度ランクを知らせるものです。
また、クールスカーフや携帯用熱中症計の配布は予定しておりませんが、市のホームページなどで熱中症予防用品の紹介をするなど、広く周知に努めたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(酒巻宗一議員) 関口晴久環境経済部長。 〔関口晴久環境経済部長 登壇〕 ◎環境経済部長(関口晴久) 初めに、3、環境問題の1.再生可能エネルギー利用の推進についてお答えいたします。
そこで、日本気象協会開発の携帯用熱中症計です。これをご紹介いたします。これは気温と体温を計測し、協会が独自に算出した熱中症指標値をもとに危険度を「ほぼ安全」から「危険」まで5段階に分け、危険なところの2段階はランプとブザーで知らせるようになっているのです。2009年6月開発されております。 その直後、熊谷市ではひとり暮らしの高齢者にこれを無料配付いたしました。
また、電気会社への減免制度の実施要請や、携帯用熱中症計、クールスカーフ等の配布につきましては、その効果の検証や近隣市町の動向を見守っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(酒巻宗一議員) 中村三郎建設部長。 〔中村三郎建設部長 登壇〕 ◎建設部長(中村三郎) 3、熱中症対策、2、遮熱塗装の活用についてお答えいたします。